桑名市議会 2021-09-14 令和3年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2021-09-14
次に、団体営事業(明許繰越分)のうち湛水防除事業につきましては、下深谷、福豊排水機場における事業計画の作成を行ったものでございます。財源につきましては農村地域防災減災事業費補助金でございます。 次に、ため池等整備事業費につきましては、馬の頭新ため池における更新事業計画作成費用でございます。財源につきましては農村地域防災減災事業費補助金でございます。
次に、団体営事業(明許繰越分)のうち湛水防除事業につきましては、下深谷、福豊排水機場における事業計画の作成を行ったものでございます。財源につきましては農村地域防災減災事業費補助金でございます。 次に、ため池等整備事業費につきましては、馬の頭新ため池における更新事業計画作成費用でございます。財源につきましては農村地域防災減災事業費補助金でございます。
次に、団体営事業のうち、ため池等整備事業につきましては、馬の頭新溜池の改修を行うための事業計画書作成経費でございます。 財源につきましては、農村地域防災減災事業費補助金と一般財源でございます。 次に、湛水防除事業につきましては、下深谷、福豊排水機場の更新を行うための事業計画書作成経費でございます。 財源につきましては、農村地域防災減災事業費補助金と一般財源でございます。
御質問の趣旨は、国や県の補助金を活用した場合、工事費そのものの負担割合でなく、工事費から補助金額を除いた額に対して負担率を乗じてはどうかということですが、県営事業や団体営事業の工事については、議員もよく御承知の津市農林事業分担金等徴収条例及び同施行規則の規定に基づき、一定の割合の負担金を御負担いただいています。
農地基盤整備につきましては、団体営事業の西野地区、山室地区について継続事業として実施、県営事業の推進にも取り組んでまいりました。林業振興では、地域の森林資源の活用を促進する松阪木材コンビナート造成事業について支援を行いました。農と匠の里整備事業は、用地買収を進める中、事業面積縮小に伴い事業計画等の検討、事業推進対策を行いました。以下、各項別に支出済額の内容について御説明申し上げます。
圃場整備の現況でありますが、今施行中の大里地区での県営事業、それから南窪田地区、それから大里川北地区での団体営事業、それから圃場整備事業以前の耕地整理事業により整備された面積、こんなことを含めてまいりますと、1,6225ヘクタールで、圃場整備整備率といたしましては、約87%であります。
平成6年度も県営及び団体営事業による圃場整備、団体営老朽ため池整備、団体営及びふるさと農道整備事業による農道舗装等、引き続き農業生産基盤の整備を進め、農業の振興に努めるとともに、白塚漁港整備事業につきましても、2月臨時議会で承認いただきました国の緊急経済対策の意向を踏まえての事業推進とともに、国県に対しまして要望、陳情を重ね、白塚漁港の早期開港を図っていく所存でありますので、よろしく御理解賜りますようお